三条野球連盟早朝部｜三条野球連盟

早朝部大会特別規則

1．試合開始時間について

当日試合チームは5時30分までにグラウンドへ集合、当日の担当審判員がゲートを開門したら速やかに入場し、ウォーミングアップを開始、5時55分までに終了し審判員の集合合図を待つ。
なお、6時以降は「キケン」とみなす。

2．試合終了時間について

原則7イニングとする。但し時間制限で7時15分を過ぎたら新しいイニングに入らず、又は、4回以降制限時間が来たら審判員の指示で終了する。

3．ゲームの成立について

試合途中降雨で中止の場合は、3回表時点ではノーゲーム、3回裏終了時点で試合終了とする。

4．延長戦及びコールドゲームについて

早朝野球の場合は得点差によるコールドゲーム及び延長戦はなしとする。 　　
春季はリーグ戦のため、引き分け試合もあり。 　　
秋季は理事会決定とする。

5．試合の有無について

グラウンドの使用については、グラウンドの職員の使用許可が出たらその日は必ず行うこと。

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審判員の心得

• 審判員は朝5時30分までにグラウンドに集合して担当するコートの「カギ」を開けてゲートを開放するとともに試合の準備（ライン引き等）を行う。
• 主審は試合前に塁審を集め、試合進行等についてミーティングを行う。
• 主審は試合開始前に両チームのキャプテンを集め、ジャンケンで攻守を決めておく。
• 試合は三条野球連盟早朝部の大会特別規則により行う。
• 審判員は試合終了後、グラウンド整備等を確認し、用具カギ等を元の所に戻し試合結果をコート責任者へ報告するとともに試合の反省を行う。